あの、夏の日 1 [新尾道三部作]
新尾道三部作の3作目「あの、夏の日」。
ボケたと疑われるおじいちゃんを夏休みの間監視することになった孫のお話です。
観終わっても、きっと「まきまきまきまき・・・」が頭から離れなくなります(笑)
「皆さーん、元気にラジオ体操をしましょう!」
「空を飛んで!?」
電車の窓から見た景色
放映当時は右側がまだ未完成でした
尾道に到着
尾道駅
再開発で随分と変わってしまってようです
「それからのぉ、あんまり用心深ぉジロジロ見んこと」
「儂のどこがボケジイか言うてみぃ言ってきかんのじゃけぇ」
おじいちゃん家への道
「由太の前ならいつもの様におじいちゃんシャンとしとると思うけぇ」
再び、おじいちゃん家への道
「着いたで」
「キレイじゃろう? 尾道じゃ」
おじいちゃん家(外観)
屋内は別の民家で撮影したそうです
おじいちゃんとお出かけ
「ねぇねぇ 網やバケツなんかは?」
「メダカの佃煮作るんか? ドジョウ鍋して食うんか?」
「じゃから、掬ったり捕まえたりして遊んだら、遊んでくれてどうも有難うって、お引き取り願うんじゃ」
「そういうことじゃ それが嫌なら止めとこう」
「僕、嫌だなんて言っちゃあいないよ」
「ああ、そうじゃろう そうじゃろう」
「僕はこの時、やっぱり本当はおじいちゃんはボケているんじゃあないかと心配になった」
「まきまきまきまき巻きましょう まきまき巻いたら夢の中
まきまきまきまき巻きましょう まきまき巻いたら約束ね」
ボケたと疑われるおじいちゃんを夏休みの間監視することになった孫のお話です。
観終わっても、きっと「まきまきまきまき・・・」が頭から離れなくなります(笑)
「皆さーん、元気にラジオ体操をしましょう!」
「空を飛んで!?」
電車の窓から見た景色
放映当時は右側がまだ未完成でした
尾道に到着
尾道駅
再開発で随分と変わってしまってようです
「それからのぉ、あんまり用心深ぉジロジロ見んこと」
「儂のどこがボケジイか言うてみぃ言ってきかんのじゃけぇ」
おじいちゃん家への道
「由太の前ならいつもの様におじいちゃんシャンとしとると思うけぇ」
再び、おじいちゃん家への道
「着いたで」
「キレイじゃろう? 尾道じゃ」
おじいちゃん家(外観)
屋内は別の民家で撮影したそうです
おじいちゃんとお出かけ
「ねぇねぇ 網やバケツなんかは?」
「メダカの佃煮作るんか? ドジョウ鍋して食うんか?」
「じゃから、掬ったり捕まえたりして遊んだら、遊んでくれてどうも有難うって、お引き取り願うんじゃ」
「そういうことじゃ それが嫌なら止めとこう」
「僕、嫌だなんて言っちゃあいないよ」
「ああ、そうじゃろう そうじゃろう」
「僕はこの時、やっぱり本当はおじいちゃんはボケているんじゃあないかと心配になった」
「まきまきまきまき巻きましょう まきまき巻いたら夢の中
まきまきまきまき巻きましょう まきまき巻いたら約束ね」
ふたり 3 [新尾道三部作]
「本当にドジなんだから・・・」
「実加さんに僕から一言謝っておきたくて」
「でも、嬉しかったよ」
「ごめん ごめん 真子」
討ち入り
「主役はあんたなんだからね! 私は単なる助っ人なんだから!」
「何言ってんのよ! ケジメをつけなきゃね 何事も!」
万里子の家
「倒産だよ。分かるんだ あの雰囲気・・・私には」
「結局私達子供なんだね」
「真子ー!」
・・・老朽化
神永さんとの食事
「あんな一人前の顔して、大人ぶって、実加ったら・・・」
脅迫
お母さんの入院先
お店でばったり
「西瓜でも買って陣中見舞いに行こうとしてたとこ」
「ここで会ったんだからさ、うちに寄っていきなよ」
「お母さん本当に病気なんですか?」
「真子 待っててくれたの?」
雨の中、浮気相手と抱き合うお父さん
神永さんとの別れ
エンディング
ふたりMAP
「実加さんに僕から一言謝っておきたくて」
「でも、嬉しかったよ」
「ごめん ごめん 真子」
討ち入り
「主役はあんたなんだからね! 私は単なる助っ人なんだから!」
「何言ってんのよ! ケジメをつけなきゃね 何事も!」
万里子の家
「倒産だよ。分かるんだ あの雰囲気・・・私には」
「結局私達子供なんだね」
「真子ー!」
・・・老朽化
神永さんとの食事
「あんな一人前の顔して、大人ぶって、実加ったら・・・」
脅迫
お母さんの入院先
お店でばったり
「西瓜でも買って陣中見舞いに行こうとしてたとこ」
「ここで会ったんだからさ、うちに寄っていきなよ」
「お母さん本当に病気なんですか?」
「真子 待っててくれたの?」
雨の中、浮気相手と抱き合うお父さん
神永さんとの別れ
エンディング
ふたりMAP